ゴールデンウィーク基本ガイド
得する主婦オススメのスクール人気AtoZをリニューアル、目前!
機内では、シートベルト着用のサインが点灯していてもしていなくても、着席中は常時シートベルトを着けることを求められる。サインが消えても着用しなければならないのなら、サインを点灯しっぱなしにしておけばいいのに、と思われるかもしれない。しかし、いつも点灯しておくということは、常に点灯していないのと同じだ。「緊急性」をアピールすることができなくなるのである。つまり、上空での機内は常に揺れの危険をともなうが、シートベルト着用のサインが点灯していたときは、その危険性がさらに高まっているというふうに解釈すればよいだろう。ところで、シートベルトの締め方にも「要領」がある。むやみにきつく締めるのはよくないし、ゆるすぎても意味がない。締める位置も「腰骨の低い位置」と決められている。お腹の真ん中ではない。これにはきちんとした理由がある。シートベルトは機体が大きく揺れるなどの衝撃があったとき、体が座席から飛び出してしまわないよう、押さえつける役目を果たしている。乱気流による事故などでは、乗客の体が天井に叩きつけられるなど、予想以上の衝撃があることが知られている。体を座席に固定するためには、シートベルトが欠かせないのだ。